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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「新規起業」「既存店引き継ぎ」低リスクの2方式 不二楼(和僑ホールディングス) (1/2ページ)

 現在、自社旗艦店である「不二楼」、東日本を代表する居酒屋「ヒノマル食堂」、新潟を代表するラーメンチェーン「新潟ラーメン なおじ」や「魯山」「みさを」をはじめ、「FUJIRO」(ベトナム)や佐賀で「ヒノマルステーキ」「水匠」「牛匠」などを展開している「和僑ホールディングス」(東京都中央区、坂田敦宏社長、https://wakyo-japan.com/)。

 設立は2017年1月だが、「和僑グループ」のそもそものスタートは、同社の会長・高取宗茂氏が30年前に福岡博多天神大丸前の小さな屋台「味平」をスタートしたことに遡(さかのぼ)る。

 「ホールディングスとして運営するメリットは、個別ですとあらゆる面で分散してしまいますが、まとまることで集中した運営ができることです」と坂田氏。

 また同社の事業内容は、飲食店の運営事業を核に飲食物件のプロデュース事業や専門販促事業、商品開発事業などから店舗内外装工事にいたるまで多岐に亘っている。

 こうした中、積極的なFC展開を図っているのが、新潟総本店と東京都内で7店舗、合計8店舗を数える「新潟ラーメン なおじ」だ。運営しているのは、同グループの「帝国フードクリエイト」(新潟市、藤原耕一郎代表)である。

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