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【AI時代の発想術】ウィズコロナ時代の“エジソン”になろう! 新しい商品・サービス企画に「コロナが終わった時代」を考える (3/3ページ)

 そんな新しい時代をつくるのは「発明家」だ。

 発明家は自分が描いたビジョンに沿って技術を駆使し、それを形にすることを絶え間なく行っている。大企業が保有する高度な技術や実験施設がなくても、個人の知恵とアイデアと少々の実験環境があれば画期的なものを生み出すものだ。

 ウィズコロナの今、われわれは考える時間だけは十分にある。新しい時代はどうなるかと思案し、新しい商品やサービスの企画に妄想をめぐらせるのは、何にも増して暇つぶしになる。

 アイデアスケッチを描き、身近に手に入る材料と実験器具で工作してみては、家族や知人に試してもらう。そんな街中発明家を気取ってみるのはどうだろう。

 万が一うまくいったら知的所有権を取得し、クラウドファンディングでお金を集め、ネットに広告を出し、ネットで受注発注し、量産能力を持つ企業に発注すればいい。「21世紀のエジソン」と歴史に名が刻まれるはずだ。(プランナー・久保田達也)

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