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「スーパードライ史上最高のうまさ」実現 官能評価で過去最高の評価獲得

 アサヒビールは1987年の発売以来、“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”をコンセプトにした「スーパードライ」の品質向上へ向けた挑戦を積み重ねてきた。

 2013年には、酵母を高度に管理する技術を導入。発酵力に優れた優良な酵母のみを厳選して使用することで“キレ”と“泡のきめ細かさ”を、従来品に比べそれぞれ1割向上させた。

 18年には、仕込み・発酵・濾過(ろか)の各工程で新たな醸造管理技術を導入し、ビールの泡もちに寄与する成分を従来品に比べ約1割高めて脂質酸化物を低減させた。

 また、素材や優良酵母の厳選、酸化を防ぐ取り組みや工場特性に合わせた醸造技術の最適化などの改善にも取り組んだ結果、今年、同社の専門パネリスト(※)による官能評価で過去最高の評価を獲得。「スーパードライの史上最高のうまさ」を実現した。

 同社では「商品・広告・販促・店頭を連動させて“進化をとげたスーパードライ史上最高のうまさ。”を訴求することで『スーパードライ』の飲用喚起を図ります」としている。

 ※特別な訓練を積み、官能試験を突破した味覚のスペシャリストです。全国に約80人おり、研究所と全8工場に配置されています。

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