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【モテる男の1万円服装術】ウィズコロナ時代のアウターコート・ブルゾン(4) 今冬のコートは肩で決まる、「一粒で二度おいしいコート」で気持ちよく過ごそう (1/2ページ)

 ジャケット着用の機会が減ったウィズコロナ時代。出かける頻度が減ったこともあり、通勤と休日でコートを使い分ける必要性も低くなってきました。とはいえ、休日のカジュアルな格好にビジネスコートでは違和感が残ります。一般的なビジネスコートは、カジュアルアイテムに比べ、ドレス感が強すぎるのです。

 ところが、この冬、そのドレス感を上手にコントロールしたオンオフ兼用コートをよく見かけます。ポイントは「肩のデザイン」にありました。先週紹介した赤いコートは、クリスマスにテンションを上げるハレの日に適したアイテム。今週は普段遣いとして重宝する「一粒で二度おいしいコート」を紹介します。

 一般的にコートを選ぶとき、襟の形に目が行きがちです。スーツに羽織るコートといえば、「ジャケットのような開襟のチェスター型」や「シャツのような前下がりのステンカラー型」を連想する人が多いのではないでしょうか。ところが、今季のコート選びでは「肩のデザイン」が大切です。

 一般的なビジネスコート袖は、ジャケット同様、肩の真ん中あたりに縫い目があります。一方、今季よく見かけるコートは、襟から袖下にかけて斜めに縫い目があるのです。

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