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レオパレス21、施工不良の20万戸改修 24年末の完了を目指す

 賃貸アパート大手のレオパレス21は、賃貸アパートの施工不良問題で、明らかな不備のある物件約20万戸の改修について、2024年末までの完了を目指すと発表した。

 新型コロナウイルス流行を理由に工事が遅延しているためで、20年中としていた当初目標から大きく遅れることになった。

 レオパレスは昨年4月の時点で、20年中の改修完了を断念しており、国土交通省は新たな計画を出すよう指示していた。

 昨年12月21日時点で、明らかな不備のある約19万5000戸のうち、改修完了は2割強の約4万2000戸にとどまっている。