記事詳細

【モテる男の1万円服装術】ウィズコロナ時代のアウターコート・ブルゾン(5) スタイルに変化もたらす着丈の違い (1/2ページ)

 今季のアウターコートは、「肩のデザイン」がキモです。一般的なビジネスコート袖はジャケット同様、肩の真ん中あたりに縫い目がありますが、今季よく見かけるコートは襟から袖下に掛けて斜めに縫い目があり、「ラグランスリーブ」と呼ばれるデザインが多いことを前回お伝えしました。この袖のデザインでは肩まわりにゆとりが生まれ、ジャケットやスーツだけでなく地厚なセーターやパーカの上にも羽織れます。

 今回はラグランスリーブではないですが、肩まわりに比較的ゆとりがあるデザインのコートで、ショート丈とハーフ丈の両方を紹介します。

 オトナの男性は、すでにいろいろなデザインのコートを持っていると思います。それらは服装のバリエーションを広げますが、逆に服の組み合わせが難しくなってしまうという側面もあります。組み合わせることが苦手な人は、同じデザインで丈の違うコートを持っていたほうがスタイリングで悩まずに済みます。

 カジュアル・スタイリングの場合、基本はショート丈のコートです。コートの裾が短ければ車での移動も便利ですし、足さばきもよいため、文字通り活動的になれます。白シャツやカジュアルなシャツの上にニットを重ね、その上にショート丈のコートを羽織りましょう。

関連ニュース