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【天野秀夫 中小型厳選株】新春相場で走る「ブリッジインターナショナル」 インサイドセールスの認知度向上 業績の増額修正発表済み、今期も成長必至 (1/2ページ)

 例年とはムードが異なった新春相場がスタートしました。2020年は日経平均が29年ぶりの高値水準に上昇する一方、新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に広がり、経済活動を圧迫するという事態となりました。新生活様式が求められる中、企業活動もリモートワークの導入などを積極的に推進しています。

 こうした社会変化の流れを味方につける企業が新たな成長を見せ始めています。18年10月にマザーズ市場に登場した「ブリッジインターナショナル」(7039)は、その1社です。

 ブリッジインターナショナルは、法人営業の現場における電話やメール、WEB等を活用した非対面の営業活動(インサイドセールス)の導入支援を展開する企業です。

 新型コロナの感染拡大が続く中で、事業を拡大することができる事業内容と言っても過言ではありません。

 実際に、その効果は業績にも反映され始めています。昨年12月14日には前20年12月期業績の増額修正を発表。売上高36億9600万円(前期比13・3%増)は据え置かれましたが、営業利益は4億2400万円(前期比10・1%増)から4億3600万円(同13・2%増)に、経常利益は4億2400万円から4億3800万円(同13・4%増)、当期利益は2億8000万円から2億2億8900万円(同12%増)に引き上げられました。

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