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【AI時代の発想術】変化した日常生活がヒント 一獲千金を狙う「発明家スタイル」に挑戦 (3/3ページ)

 (3)掃除も頻繁になる。掃除回数も増えるため、掃除しやすい家具や部屋のレイアウトに工夫が必要になるかもしれない。また、増えるゴミ処理をどうするか?

 (4)最も長い時間着る服は部屋着に替わる。パジャマやジャージーの代わりになる部屋着はないか?

 (5)洗濯頻度も増える。従来の洗濯機を超える発明はできないか? また、コロナは紫外線に弱いという説もある。日干が見直されるのではないか?

 (6)孤独感から屋内に生き物が欲しくなりそうだ。植物、犬、猫、鳥、昆虫、爬虫(はちゅう)類などとの共存空間が必要ではないか?

 次に、ネット生活の観点から考えてみよう。

 (1)Zoomなどのオンライン会議では自室が映る。見栄えのいい照明やカーテン、壁紙が必要だ。

 (2)家族や仲間同士の会話も増える。複数の人がソファに腰掛けて参加する様子を写すカメラや配置、みんなで見る壁一体型大型モニターが必要だろう。

 (3)これは当然だが、高速大容量の回線が家庭にも必要だ。5Gをどう生かすか?

 (4)時には一人になるための空間を家族に設置する必要もある。

 そんなわけで、今年は私も住居を自分でリフォームしながら一獲千金を狙う「発明家スタイル」に挑戦します。(プランナー・久保田達也)

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