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【トップ近況】「リース以外の新しい事業への参入を進める」 三井住友ファイナンス&リース・橘正喜社長

 リース大手の三井住友ファイナンス&リースの橘正喜社長(64)は「柔軟性を強みとして成長する」と話す。金利低下とコロナ禍の需要減でリース業界に逆風が吹く中、時代に適応しながら事業を多角化することで生き残りを目指す考えだ。

 企業の合併・買収(M&A)で積極的に事業を拡大する。1000億円以上を投じ、大手不動産投資ファンドを子会社化すると発表。「不動産の開発や売買など、リース以外の新しい事業への参入を進める」と強調する。

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