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【定年後 難民にならない生き方】シニアのための「動画編集」入門 パソコン・編集ソフトの選び方 (1/2ページ)

 定年後の副業のひとつとして、注目に値するという「動画編集」。気になるのはパソコンや編集ソフトの選び方だ。「映像を扱うからには、高スペックなパソコンが必要?」「いかにもソフトの操作が難しそう」などと、腰が引けるという声も耳にする。実際のところはどうなのか。

 「副業という観点から見ると、動画編集は参入障壁が低く、始めやすいのが最大の特徴です」

 こう語るのは、動画編集・ライブ配信に特化したオンラインサロン「やわらかいライブ配信ラボ#やわラボ」を主宰する、やわらかゆーすけ氏だ。

 「パソコンはピンキリですが、最低限『CPUがCorei5』『メモリが8GB以上』のパソコンを選んでください。新しく購入する場合は店頭でこれらの条件と合わせて『動画を作りたい』と伝えるといいでしょう。詳しい店であるほど、『HDDは? SSDは?』など難しい質問をされると思いますが、わからなければこだわらず、予算中心で選んでいただくのが良いかと思います」

 編集ソフトはウィンドウズユーザーなら「Adobe Premiere(アドビプレミア)」、マックユーザーなら「FinalCutPro」(ファイナルカットプロ)が主流。比較的安価な「Filmora」(フィモーラ)や、フリーソフトを検索してもいいそうだ。

 「まずは趣味レベルから始めてみようという場合は、フリーソフトでさわってみるところからスタートしてもいいでしょう。ただ、副業となると、フリーソフトでは演出の融通が利きづらいなどのデメリットもあり、仕事用としては難しいと考えた方がいいでしょう」

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