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TPCマーケティングリサーチ株式会社、2021年 インナービューティー市場について調査結果を発表

 2019年度のインナービューティー商品の市場規模は前年度比1.8%減の1,345億円となった。近年は、女性の美容意識の高まりによるユーザー層の拡大やインバウンド需要の取り込みが進んでいる。一方、同年度は美白カテゴリーが伸び悩み、トータルではマイナスとなった。

 当資料では、経口摂取による美容効果を訴求したインナービューティー商品について、サプリメント、飲料、OTC医薬品、ゼリーを対象に調査を実施。別、その市場動向や各社の商品展開状況や売上高、販売方法、今後の展開についてまとめている。

 概要

 ◆2019年度のインナービューティー商品の市場規模は前年度比1.8%減の1,345億円となった。同市場は女性の美容意識の高まりによるユーザー層の拡大に加え、近年はインバウンド需要を取り込むことで成長を続けてきた。2019年度は市場の約6割を占める美肌カテゴリーが堅調に推移する一方、それに次ぐ美白カテゴリーが2桁減となり、市場全体としてはマイナス成長となった。

 ◆美肌カテゴリーでは『肌の潤いを保つ』日本初のトクホが登場。潜在需要を掘り起こし、カテゴリー拡大に大きく貢献した。美白カテゴリーは中国電子商取引法施行に伴うインバウンド需要減少の影響を受け、大幅減となった。

 ◆トクホ・機能性表示食品の市場規模をみると、右肩上がりの成長を続けている。2019年度の市場規模は、機能性表示食品が107億円、特定保健用食品が23億円となり、インナービューティー市場全体に占める割合は9.7%となった。市場規模が拡大した要因としては肌トクホのヒット、有力ブランドの機能性表示食品化などが挙げられる。肌トクホはオルビスが2019年1月に「オルビス ディフェンセラ」を上市。同商品は日本初の肌への機能があるトクホとして発売当初から大きな話題を集め、男女問わず幅広いユーザーの獲得に成功している。2020年以降も新商品の発売が続いており、4月には紫外線対策を訴求した機能性表示食品が登場している。またプラセンタを機能性関与成分とした商品が初めて上市されるなど、訴求や成分の多様化が進んでいる。

 ◆当資料では、経口摂取による美容効果を訴求したインナービューティー商品について、サプリメント、飲料、OTC医薬品、ゼリーを対象に調査を実施。その市場動向を企業別、分野別、訴求別、成分別などさまざまな角度から分析するとともに、各社の商品展開状況や売上高、販売方法、今後の展開についてまとめている。

 【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229903&id=bodyimage1

 TPC市場調査レポート

 「2021年 インナービューティーの市場分析調査」

 -インバウンド需要が激減!存在感増すトクホ・機能性表示食品-

 詳細はこちら>> http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr210210547

 資料体裁:A4判111頁

 発刊日:2020年12月22日

 頒価:99,000円(税抜)

 【会社概要】

 会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社

 所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル

 事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版

 コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/

 オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/

 ISO27001認証書番号:IS598110

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 電話番号:06-6538-5358