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ウイルス抑制効果が実証された「アイセーブ抗菌CCFLライト」をベースにした鉄道車両向け蛍光灯の量産販売を開始~「eco & clean」で公共交通機関のさらなる安全・安心の実現に貢献します。~

 アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長 清水 正明、以下「アイテック阪急阪神」)は、照明の点灯によるウイルス抑制効果が実証された「アイセーブ抗菌CCFLライト」をベースに開発した鉄道車両向け蛍光灯の量産販売を、本年2月に開始します。

 「アイセーブ抗菌CCFLライト」は、ファーストネーションズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長 杉山 寿之)が製造するオフィス・家庭向けの蛍光灯(冷陰極管方式)で、蛍光灯の点灯により蛍光管表面にコーティングしたチタンアパタイトとナノシルバーが反応して光触媒作用等が起こり、蛍光管表面や蛍光管から離れた物体表面に付着した様々な有害菌やウイルス等を除菌・抑制できる製品です。

 この性能については、2020年12月に奈良県立医科大学で行われた検証試験において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を抑制する効果が実証されています。

 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244328/img_244328_1.jpg

 今回、アイテック阪急阪神が量産販売を開始する製品は、ファーストネーションズ株式会社及びサンワテクノス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 田中 裕之)の協力により、この「アイセーブ抗菌CCFLライト」について、各種鉄道車載規格に準じて耐振動性を高め、不燃仕様に改良するなど、鉄道車両に搭載できるよう開発された40W直管型蛍光灯であり、「アイセーブ抗菌CCFLライト」と同等のウイルス抑制効果が期待できるものです。

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 (注)本製品は蛍光管周囲の空気が自然対流することによって効果範囲が拡がってウイルス抑制効果が得られるものであり、また、蛍光灯を常時点灯し続けることでこの効果が持続するため、設置方法や換気状況等の諸環境によっては効果の発現までにさらに時間を要したり、期待する効果が得られない場合もあります。

 本製品の設置に当たっては、ウイルス抑制効果をより有効に得るため、蛍光灯カバーのない直接照明の灯具への取付け、かつ、車両内灯具全数への取付けを推奨します。

 なお、ウイルス抑制効果を得るため本製品(蛍光管)の表面にコーティングされたチタンアパタイトは食品添加物として用いられる成分を組み合わせて得られた原材料であり、ナノシルバー(銀)も食品添加物に指定されているなど、いずれも人体には無害であるため、鉄道車両にも安心して搭載していただけます。

 また、車両内に設置されている既存の40W直管型蛍光灯やLED灯のランプを交換するだけで簡単に搭載でき(一部の灯具は配線変更が必要)、蛍光灯でありながら冷陰極管方式のため、消費電力やランプの寿命はLED照明とほぼ同等であるなどの特長を有した「eco & clean」な製品です。

 これまで、鉄道会社では、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、窓開け換気や定期的な消毒作業、抗ウイルス剤のコーティング処理など、車両内において各種対策を実施しています。

 アイテック阪急阪神では、これらに加える新たな対策として本製品を提供していくことで、公共交通機関のさらなる安全・安心の実現に貢献してまいります。

 ■会社概要

 商号:アイテック阪急阪神株式会社

 本社所在地:大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル

 代表者:代表取締役社長 清水 正明

 設立:1987年7月

 事業内容:社会システム事業・インターネット事業・医療システム事業・ソリューション事業・システム開発受託事業・技術サービス事業

 URL:https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/

 アイテック阪急阪神 https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/

 リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/1022f34d9adb79a7fbc3657b20106018491e9b3b.pdf

 発行元:阪急阪神ホールディングス

  大阪市北区芝田1-16-1