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【今日から始める10万円株】半導体関連の出遅れ銘柄に注目 「竹田印刷」「三社電機製作所」「イソライト工業」 (1/2ページ)

 昨年後半から株式市場で注目されているのが、半導体セクターだ。足元の半導体市況は好調で、コロナ禍によるリモートワークの浸透などに伴い、パソコンやスマホなどが好調に推移していることが背景にある。

 また、5G(第5世代移動通信システム)やEV(電気自動車)といった兼ねてからの株式市場のテーマにも半導体は必要不可欠なもの。すでに自動車メーカーは世界的な半導体チップの供給不足により、減産を余儀なくされているという。

 株価が4万円台(最低投資金額は4万円超)を超える東京エレクトロンを筆頭に、半導体関連銘柄は比較的株価が高いが、探せば10万円で購入できる銘柄も散見される。今週は半導体関連銘柄を紹介しよう。

 東証2部の「竹田印刷」(7875)は、半導体パッケージ用マスクの製造も手掛ける印刷会社。今期は、自動車メーカー各社での減産方針によって車載向け製品の出荷減少があったが、足下では回復傾向にある。5Gの需要や企業でのテレワークの浸透によるパソコンなどのデジタル情報端末や周辺機器への需要は好調に推移しているとのこと。株価(1日)は、636円と6万円台で投資可能だ。

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