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【トラトラ株】新型コロナ関連のコア銘柄「ペプチドリーム」注目 「クシム」暗号資産で新システム開発着手 「宮越HD」営業利益16.9%増 (1/2ページ)

 2月17日のNYダウは、前日比90・27ドル高の3万1613・02ドルと、3営業日続けて過去最高値を更新した。この日は、1月26~27日開催のFOMC議事要旨が公開された。「(景気は)FRBの目標とする水準にはほど遠い」、「(物価上昇は)一時的で長続きしない」との会合参加者の認識が明らかになったため、緩和的な金融政策は長期化するとの見方が市場で強まった。

 一方、日本でも16日に日経平均が一時3万0714・52円を付けた。ちなみに、15日の日経平均の終値は前週末比564・08円高の3万0084・15円と、1990年8月2日以来約30年半ぶりの高値を付けた。

 その後も、堅調に推移しており、日本株の投資環境も米国同様に良好だ。まさに現在は、「押し目待ちに押し目なし」と状況と言えるだろう。よって、積極的な投資スタンスが報われるだろう。

 まず、ペプチドリーム(4587)は、新型コロナウイルス関連のコア銘柄として注目する。同社は昨年6月12日に、米国メルク社との間で、現在の新型コロナウイルスならびに将来的に発生し得る変異型を含めたコロナウイルス全般に対して、特殊ペプチドを用いた抗コロナウイルス治療薬に関する共同研究開発を新たに行うことを発表している。

 また昨年11月12日に、同社は新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を目的とする合弁会社、ペプチエイド株式会社を設立することで合意したことを発表している。

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