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【トップ直撃】企業の営業部門おまかせあれ! 「マーケティングのプロ集団」が代行 ダイレクトマーケティングミックス・小林祐樹社長 (3/4ページ)

 --今後の成長シナリオについて

 「中期的には売り上げを20%伸ばしていくことを目標としています」(1月12日にオンラインで取材)

 ◆電話握ったら力発揮

 【起業まで】

 テレビ局のAD(アシスタントディレクター)を経て、アルバイトからコンタクトセンタースタッフとして入社し、3カ月目に約5000人のオペレーターの中でトップの成績を収めた。

 「アルバイトをしながら物書きをやろうと思っていましたが、ペンではなく電話を握ったら力を発揮できたというわけです。数字がすぐ出て給料も上がるという楽しさはありました。家でたくさん練習もしました」

 【創業】

 2007年に起業。「最初はカネも人も信用もないところからのスタートでした。自分で会社をやるとなると野球とサッカーぐらいの違いがありました。会社の作り方や税金の払い方、給料の払い方も分かりませんでした」

 【上場】

 小さな契約で成果を出すことで、口コミで徐々に広げ、急速に成長していった。

 昨年には東証1部に上場を果たした。「一番高いハードルにチャレンジしてみたいという思いがありました」

 会社の現在地は、「まだまだ可能性があります。情勢的にもフォロー(追い風)だと思います。まだ目標の半分も行っていないんじゃないでしょうか」。

 【家族】

 妻と中学2年の長男、小学6年の次男、小学2年の長女。

 【健康法】

 「マラソンや自転車にはまっていた時期もあります。食事はジャンクフードをなるべく食べないようにしています」

 【座右の銘】

 《誰のせいでも自分の人生》

 「母親に言われた言葉です。シングルマザー家庭で幼い頃はあまり裕福じゃなかったんですが、ねたんだり恨んだりしても環境は変わらない。自分で環境を変えるしかないと思うようになりました」

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