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【スマートライフ×リアルライフ】モバイルバッテリーの事故が多発 連絡不能な業者巣くうネット販売 (1/2ページ)

 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE=ナイト)が立て続けに2つの注意喚起を公開している。

 ひとつは昨年12月下旬に出した「テレワークで大混雑~プラグ・コードの取り扱いに注意~」というもので、テーブルタップや延長コードなどの事故を受け、ほこり、水分の付着による事故や、断線してのショートなどによる事故が多く発生していることに言及したものだ。

 コロナ禍の影響で、在宅勤務をするために自宅に新たな電源が必要になってテーブルタップの需要が増え、電源周りが煩雑になっている場合も考えられるという。注意喚起としては、基本的なほこりや水分、アルコール消毒液などの浸入を防ぐとともに、電源コードを引っ張る、机や椅子の脚で踏むなど、無理な力を加えないことを勧めている。

 また、今年2月には「インターネットでの購入前にしっかり確認~連絡が取れない事業者や粗悪な製品に注意~」を公開した。コロナ禍でステイホームが求められる中で、アマゾンなどインターネットでの電子商取引で購入するケースが増え、粗悪品を知らずに購入してしまう事例への注意喚起だ。

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