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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】未経験でも飲食店に愛を持てる人が向いている ときわ亭・本厚木店(SSS) (1/2ページ)

 新鮮なホルモンと、テーブルに設置されたサワータワーからお客さまが自分で注ぐ新感覚飲み放題「0秒レモンサワー」が人気のホルモン焼肉酒場「ときわ亭」。1都3県で14店舗あるが、昨年11月に神奈川・本厚木店をオープンしたのが、「SSS」(東京都目黒区、中山俊士社長、http://sss0609.co.jp/)だ。

 横浜を中心に居酒屋やカラオケ店を15店舗経営するSSSの新規事業で、今月には日吉店も続けてオープンした。

 「次に経営するお店は焼肉店にしたい」と探す中、以前より飲食店のブランディング力に魅力を感じていた「GOSSO」が有する「ときわ亭」に興味を持った。

 FC加盟より先に物件を取得していたという中山社長。「安い割に料理がしっかりしていること」や「高級すぎず大衆向けのお店だが、小ぎれいなお店が作れること」が決め手となり、「物件のある本厚木エリアに合っているのでは?」という勘も働いた。

 2月にニュースとなった「借りて住みたい街ランキング」では、1位に選ばれた本厚木。若者だけでなく、サラリーマン、夫婦での来店と、中山氏の予想以上に多くの層が来店しているという。

 実家がうどん店を経営していたこともあり、「いつかは飲食の道に進むのではないか?」と思っていたが、若い頃は音楽に興味を持ち、バンドデビューを夢見る日々だった。音楽活動をするために、東京・渋谷の居酒屋でアルバイトを1年続けていた中山氏に「店長をやらないか?」という声がかかった。これを機にバンド活動は引退、飲食業への挑戦が始まったのが、まだ20歳のときである。

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