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【トラトラ株】脱炭素社会のカギ握る洋上風力発電関連「ETSホールディングス」注目 業績上方修正「プレミアアンチエイジング」 アート作品のNFT化「Shinwa Wise HD」 (1/2ページ)

 17日、FRBはFOMC後に公表した政策金利見通しで、2023年末まで現行のゼロ金利政策を維持する予想を示した。また21年10~12月期の実質GDP予想の中央値は前年同期比6・5%増と、前回予想の同4・2%増から大幅に上方修正した。にもかかわらず、パウエルFRB議長はFOMC後の記者会見で、「経済情勢は引き続き不均一で完全にほど遠い」などと述べ、市場の事前予想以上に「ハト派」寄りだった。

 これにより、当分の間、米国株の上昇基調は維持される見通しだ。当然これは日本株にもポジティブな材料であり、個人投資家にとって、日本株への投資で収益を上げやすい環境が続くだろう。

 まずETSホールディングス(1789)は、脱炭素の社会づくりのカギを握る「洋上風力発電」関連のコア銘柄として注目する。なぜなら、同社は拡大する洋上風力発電所マーケットに対して、送電線・特高変工事などの受注を図っているからだ。

 ちなみに経済産業省は、洋上風力発電の送電線を海底に整備する検討に入るという。海底ケーブルは新設に要する時間やコストが陸上より少ないとされるため、これを活用して、再生可能エネルギー発電の課題である送電網の増強を進めるそうだ。

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