記事詳細

【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】1頭買いを無駄なく使えるノウハウ、高い利益率が強み 「焼肉DINING 大和」(大和フーズ) (2/2ページ)

 「食肉を通じて社会に幸せを」の理念をぶれずに貫いてきた相川氏。「おいしいお肉を食べるなら大和フーズ」をモットーに、これからはさらに多様な利用シーンに応じたサービスの充実を考えている。例えば、季節のギフトの取り扱いや、家庭で楽しめるメニューの販売など、「肉屋にしかできない」ビジネス展開に期待できそうだ。

 店舗数は2039年までに200店舗を目標としている。肉バル業態のFC加盟金は100万円、保証金100万円、研修費と開業支援金合わせて初期費用は260万円。月売り上げのロイヤリティーは3%だ。自身の出身である千葉県内をメインに出店してきたが、今後は東京、神奈川など近県も視野に入れ、積極的に募集していく。

 加盟のメリットについて尋ねると、大きくは2つ。1つは言わずもがな、仕入れのメリット。1頭買いを無駄なく使えるノウハウがある。もう1つは利益率の高さ。職人要らずの少人数で営業できるオペレーションができ上がっている。

 コロナ禍で外食する機会が減っている中、消費者が求めるものは「はずれがなくおいしく、なおかつコスパの良い店」で、それがまさに大和フーズの店舗だと胸を張る。 (取材・永野諒)

関連ニュース