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【トップ直撃】電子含めた新しい漫画を生み出し世界へ挑む! 「まんが王国」国内最大級 ビーグリー・吉田仁平社長 (4/4ページ)

 【これまでの仕事で最高の瞬間】「東証マザーズ上場承認の連絡を受けた瞬間ですね。指定の日に東証の審査担当者から電話が来るんです。部下から報告があって、社員に伝えようと思ったとき、ようやくここまでこれたのかと感無量になりました」

 現在は東証1部。「初めての取引相手や金融機関には信用力の面で、また採用面でもメリットが出ていると思います」

 【家族】妻と18歳の娘。

 【ゴルフ】ベストスコアは77。「初めてのコースで、業界の競合会社の方とプレーしたときに出ました」

 【趣味】1980~90年代のスポーツや音楽の動画を見ること。

 【座右の銘】《人事を尽くして天命を待つ》

 【会社メモ】電子コミック配信サービスを展開する。本社・東京。2004年ビービーエムエフ設立、06年携帯電話向け「ケータイ★まんが王国」開始。09年小学館、日本出版販売が資本参加、10年商号をmenueに変更、11年スマートフォン向け「まんが王国」開始。14年MNHを設立し、旧menueグループを吸収合併、現商号に。17年東証マザーズ上場、18年東証1部に。20年ぶんか社ホールディングスを子会社化する。20年12月期の連結売上高123億円、最終利益4億円。単体従業員91人(20年12月時点)。

 ■吉田仁平(よしだ・じんぺい) 1971年12月生まれ、49歳。福島県白河市出身。早稲田大理工学部工業経営学科卒業後の94年日商岩井(現双日)入社。2004年モーラネット取締役、06年同社代表取締役。07年ビービーエムエフ(現ビーグリー)入社、12年取締役、13年代表取締役就任。

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