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世界に誇る日本の技術が集結!美しく回り続ける精密独楽

 産経ネットショップで密かにヒットしている「ミツミ製作所 町工場が作った精密独楽(こま)セット」。独楽といえば、幼い頃に遊んだ木やプラスチック製のものを連想するかもしれないが、この独楽セットは見た目もイメージとは大きく異なる。現代の科学、そして技術の粋を集めた一大プロジェクトにより生まれた特別な独楽セットなのだ。<産経ネットショップ>

 回るという動作にこだわりを持つ、ヨーヨーの元世界チャンピオンがプロデュースし、回転の命であるベアリングのトップメーカーがベアリングを供給。それを高い技術と精密な旋盤加工で作り上げたボディに組み上げていく東京葛飾区の町工場のコラボレーションによって生まれた「Yenspin(エンスピン)」。そして、ご縁と五円を掛け合わせ、精密な削り出しにより五円玉の中で回したり、上に五円玉を重ねても回る「ご縁独楽」のセットである。

 

 「Yenspin(エンスピン)」はジャイロ効果(物体が自転運動をすると姿勢を乱されにくくなる現象)でバランスを保ち、不安定なボールペンの先などでも回転を維持し、持続力に優れた独楽だ。通常の独楽と異なり、軸とボディが独立している。そのため、軸を掴んで手で回転力を与えても回らない。ボディを擦るように回転させることでボディの遠心力によって、軸がブレずに回り続ける仕組みだ。各パーツが独立したことで驚異的な回転の持続性とバランス力を発揮している。

 回転をスムーズにし、摩擦の強い場所でも長時間回転し続けられるように、内部にはベアリングを使用している。日本のベアリング技術は世界一とも言われているが、エンスピンにはトップメーカーの1つであるNSKマイクロプレシジョン製のものを採用。

 ボディはミクロン単位での精密さが要求されるが、それに応えたのが自動旋盤による金属の切削加工を行う葛飾区の老舗町工場「ミツミ製作所」だ。寸分に違わない精密なボディを作り上げることで、ベアリングとの相性も抜群。この2つの技術を組み合わせて作り上げられた独楽は、ほかに類を見ないスペックに仕上がっている。

 一方、昔から縁起物とされる独楽に「ご縁」と「五円」のシャレをかけあわせて企画されたのが「ご縁独楽」だ。こちらもミツミ製作所の精密な削り出しにより、五円玉を上に重ねると回転時間が伸びるようになっている。また、先端の形状にもこだわり、五円玉の穴の中でも回せるのだ。

 ますますご縁がめぐり回り、仕事や学業のすべてがうまく回りますようにという願いも込めた、贈り物にもおすすめなアイテムだ。

 「ミツミ製作所 町工場が作った精密独楽セット」の価格は3,774円(税込)。美しく回る金属の独楽は、時間を忘れて見入ってしまう…。一般的な独楽とは全く異なるこの精密独楽をぜひ一度体験してみてほしい。

 価格や仕様などの情報はすべて掲載時。

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