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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】意見交換しやすい関係性を加盟前に築く 伝説のすた丼屋(アントワークス) (2/2ページ)

 コロナ禍でも8店舗の新規出店(2020年)を数え、他では食べることのできない商品力を持つ「すた丼屋」。加盟金は200万円、保証金150万円、開発費100万円、設計デザイン費150万円、他に内外装工事と厨房(ちゅうぼう)器機はその物件による。ロイヤリティーは2%だ。

 成功するためのコツは、(1)「食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる」という企業理念に共感できること(2)オーナー自身がお店に関心を持ち続けること(3)すべての従業員がお店の商品を食べてもらいたいと思えること(4)当たり前のことを当たり前にできること-の4つだそうだ。

 今後の事業展開は、全国への出店を目標としており、首都圏および地方主要都市を中心にマーケティングを強化、年内に15店舗の新規出店を目指している。また、海外については実績のある北米、味覚が似ていて問い合わせも多い東南アジア、コロナ禍で一旦撤退せざるを得なかった中国などへの展開も視野に入れている。

 次回は、この「伝説のすた丼屋」横浜西口店を運営する人物に、すた丼への思いや成功の秘訣(ひけつ)などを聞いた話を紹介する。(取材・佐野亮平)

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