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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】飽きないことが成功のカギ! 伝説のすた丼屋・横浜西口店(サクシードプラス)  (1/2ページ)

 並盛で茶碗(ちゃわん)3杯分のボリュームに、秘伝のニンニクじょう油ダレを使用した元祖スタミナ丼「すた丼」が50年にわたり愛され続ける「伝説のすた丼屋」。国内外100店舗のうち、神奈川県の横浜西口、横須賀佐原、横浜瀬谷、ウィングキッチン金沢八景の4店舗を経営しているのが「サクシードプラス」(神奈川県逗子市、中川大介専務)だ。

 最初に横浜西口店をオープンしたのは10年前の3月11日。東日本大震災発生により、オープン記念キャンペーンに並んでいた100人以上の客に帰ってもらうという忘れられない日になった。

 横浜市出身の中川氏は、高校卒業後、元町のアパレルに就職。販売スタッフとして優秀な成績をあげていたが、父親がFC経営していた喫茶店の店長が不在になったことをきっかけに、飲食業界へ転身した。

 父母が経営する飲食店のうち、2店舗の店長を務めたが、家族経営だからこその「休めない」ストレスを抱え、一度は飲食業界を離れることになる。地元の縁があり飲食業界に戻ってからは15年間、ハンバーガーや牛丼、焼肉・ステーキなど多種多様なFC経営に関わり、10店舗を立ち上げた。

 38歳の時、自身がやりたい業態を始めるために会社を設立。これまでもさまざまなFCを見てきたが、実際に食べ歩いてみるなど情報収集すること1年。フランチャイズショーに足を運んだ際に「伝説のすた丼屋」FC加盟店募集をしているアントワークスに出合う。

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