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【男のみ・だ・し・な・み】ダイバーズウォッチ、重たいイメージ覆すモデル発見 (1/2ページ)

 私は腕時計大好きで30本超持っている。たくさん持っていても実際に使うのは10本に満たない。革ベルトのものは秋から春まで黒と茶を服装に合わせて使い分けし、汗をかく夏は金属ベルトのものに。現実問題として何本あればよいかと考えれば見やすい文字盤のもの4本(故障やメンテナンスを考え黒茶ベルト各2本)とカジュアルなものがあると十分だ。

 電池交換が面倒でクオーツを減らし、太陽光発電や電波時計など電池交換不要のものと手巻き・自動巻きとなっている。手巻き・自動巻きは毎朝巻いたり振ったりするのに時間を取られ、メンテナンスにそれぞれ3~6万円もかかる金食い虫だがいとおしい。

 近ごろは“グランドセイコー”や“ザ・シチズン”など自動巻き+手巻きの高額商品の売れ行きが好調なのは、腕時計本来の良さが見直されているようで腕時計大好きの私はうれしいと思っている。

 夏が近づくと欲しいと長年思っているのがダイバーズウォッチで、スタイリッシュでタフなものを探していたら出合った。シチズン時計(0120・78・4807)の「シチズン プロマスター/メカニカル ダイバー200m」(写真、税込14万3000円)がそれで、JIS(日本工業規格)第2種耐磁をクリアした高い耐磁性を持つ。それは16000A/mの磁気を発する機器に1センチまで近づけても性能を維持できるレベルといわれたがピンとこないので、身近なものだとラジオが4800~6000、スマホの受発信時が10000の磁気を発するといわれ納得。磁気コンパスを積んだ船上でも安心して使える。

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