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【トラトラ株】「フリュー」好業績継続 受注、広告、販売好調見通し 「エアトリ」営業利益を上方修正 「イーブックイニシアティブジャパン」電子書籍で業務提携 (1/2ページ)

 日経平均は5月13日の2万7385・03円で底入れした後、順調に戻っている。主因は米国株が堅調に推移しているからだ。6月2日のNYダウは5日続伸し、前日比25・07ドル高の3万4600・38ドルと、5月7日の終値ベースの過去最高値3万4777・76ドルに肉薄している。

 米国では、新型コロナウイルスのワクチン普及による経済活動の正常化への期待から景気敏感株中心に買われている。一方、日本国内でも、新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも1回接種した人が6月1日時点で1000万人を超えた。

 遅ればせながら日本でも、ワクチン普及による経済正常化期待が抱ける状況になったとみてよいだろう。

 まずフリュー(6238)は、好業績が注目ポイント。2022年3月期通期業績は、売上高は320億円(前期比29・2%増)、営業利益は32億円(同17・0%増)の見通し。

 22年3月期のプリントシール機の年間総プレイ回数は約3860万回(前期比127・9%)、ピクトリンクの22年3月末有料会員数は145万人(前期末150万人)となり、クレーンゲーム景品等については前期の人気キャラクターの受注好調が継続するという前提を置いている。

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