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【トップ近況】来春予定の東京証券取引所市場再編、金融庁と東証の管理に「不満」 日本取締役協会・宮内義彦会長

 日本取締役協会の宮内義彦会長(85)は、来春予定の東京証券取引所市場再編を踏まえ、金融庁と東証が改定するコーポレートガバナンス・コードについて「満足できない」と述べた。将来的により厳しい内容にすべきとの考えだ。

 改定では、再編後の最上位市場の企業に、取締役会の3分の1以上を社外取締役にするよう求める。外部人材起用は欧米と比べて遅れており「世界に冠する市場にするため、過半数を占めると言い切るべき」と指摘した。

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