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【ABS流 令和NEWバブルのすすめ】自主的に集まり情報発信する“60代の部活” ネット回線事業会社がシニア応援サイト (1/2ページ)

 私(鈴木)は当欄の前身のコラムで、ABS世代を中心とした大人(シニア)たちの「コミュニティ」の重要性を提唱していました。学生時代のクラブ活動のように、同じ興味や関心を持つ人たちがインターネットやリアルでつながり、情報や意見を交換し、その中から自分らしさを発見していくという「場」です。

 ABS世代の先頭を走る人たちが昨年から65歳の前期高齢者となった今、そのコミュニティはいよいよ現実のものとなろうとしています。

 「コミュファ光」の名称で、中部5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)でインターネット回線事業を行う「中部テレコミュニケーション」は先月19日、シニアの有意義なセカンドライフを応援するウェブサイト「Club JiVE(クラブジャイブ)」(https://join.commufa.jp/clubjive/)をスタートしました。

 ジャイブとは、Just(ちょうど)、Ideal(理想的で)、Various(多様な)、Education(学園)の頭文字を取ったもので、「ワクワクがとまらない大人のサークル活動」がコンセプトです。

 サイト開設の理由をプロジェクトリーダーである同社の加藤智久さんは次のように話しています。

 「今の60代は、若いころのカルチャーやバブル期の影響もあり、好奇心旺盛で活力ある若々しい人が多い。従来のシニアとは違い、インターネットやスマートフォンを普通に使い、SNSの発信力がある人もいます。そのような人たちが学生時代の部活のように自主的に集まれる環境を提供することで、弊社のインターネット事業に付加価値を持たせたいと考えました」

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