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東証3日続落、54円安 円高進行が重し

 18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日連続で値下がりした。終値は前日比54円25銭安の2万8964円08銭。外国為替市場で円高ドル安が進んだことで輸出関連銘柄が売られ、相場の重しとなった。

 東証株価指数(TOPIX)は17.01ポイント安の1946.56。出来高は約15億1200万株。

 午前の取引では、17日の米国市場でハイテク株が値上がりしたことで、東京市場でもIT関連株などへの買いが先行した。上げ幅は100円を超える場面もあった。

 ただ、午後に入ると円相場でドル安方向の動きが強まり、輸出企業の業績悪化懸念などから売り注文が出た。