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カップ麺並みの手軽さ 自宅で手軽に店の味「松屋 牛めしの具」

さまざまなチェーンが全国展開していて、国民食と言っていいほどに日本の食文化として根付いている牛丼。あの味を、家にいながらいつでも簡単に楽しめたら…。そんなニーズにぴったりの商品、大手牛丼チェーン松屋の「松屋 牛めしの具」が産経ネットショップで販売中ということで、牛丼好きの記者が取り寄せて実際に食べてみました。

アメリカ産のやわらかい牛バラ肉と国産玉ねぎを、同チェーンの関東圏店舗限定の「プレミアム牛めし」と同じタレで煮込んであり、店舗と同じ味とのこと。電子レンジまたは湯煎で戻して温かいご飯に乗せるだけで、簡単に牛めしができます。冷凍ということもあり、賞味期限が届いてから180日以上と長く、ストックしやすいのも特徴。疲れていて料理する気が起きない、忙しくて時間がない時などにもサクッと作れて、便利です。7月9日まで最大1000円引き(税込み)の期間限定値下げ中(詳細は本文末に記載)だそうですから、記事を読んで興味が湧いたら、早めに注文するとお得にゲットできますよ。


10個入りの冷凍パッケージはこんな感じ。注文の際は、冷凍庫のスペース確保をお忘れなく

「牛めしの具」が届いたその日のうちに、早速ランチとして試食。近所の松屋実店舗で「プレミアム牛めし」の並もテークアウトして、食べ比べてみました。

レンジなら500Wで3分20秒、600Wで3分。湯煎の場合は5分で温め完了。ご飯さえ炊いてあれば、カップラーメン並みの手軽さですぐ食べられるのは、大きな魅力のひとつです。



まずは、温めた具を皿にあけて店舗版と比較。通販版は1袋135グラム入り。店舗版のほうの重量はわかりませんが、画像からもわかるように、見た目は同等。店舗版のほうは煮込み時間が長かったようで、肉、玉ねぎ、つゆのいずれも色が濃いめです。店舗では、調理の経過時間によって煮込み加減が変わってくるでしょうから、誤差の範囲でしょう。この点では通販版のほうが工場での大量生産である分、煮込み加減のバラつきがなく、安定していそうです。



ご飯に盛っていざ実食。店舗版は、見た目どおり少し煮詰まった感じで、味が濃く、ご飯がめちゃめちゃ進みます。これに対し通販版は、ほどよい煮込み加減で、店舗版と比べて肉が柔らかく感じられたうえ、1枚1枚が大きく、厚みも感じられて、満足感が高かったです。玉ねぎも味はよく染み込んでいながら、食感もしっかり残っており、ちょうどいいバランスという印象。より濃いめの味が好みの場合は、鍋に移してさらに煮込むという手もありますね。



肉と玉ねぎの比率は、肉7に対し玉ねぎ3といったところ。想像していたより肉が多めに感じました。店舗版も同様の比率に感じましたので、これは引き分け。

つゆの量は十分以上で、私にはちょっと多いくらいでしたが、つゆだく派の人には、物足りないかも。この点は、つゆの量をオーダーできる店舗版のほうが分がありますね。

自宅にあったキムチととろろでトッピングも試してみました。具の味付けが濃すぎないので、トッピングでガラッと味が変わり、全く別の丼ものに。店舗では提供していないオリジナルトッピングをいろいろ試すのも楽しそうです。



トッピングだけでなく、合わせる米を自由に選べるのも魅力。今回は店舗版との比較のために白米を炊きましたが、実は我が家では麦ご飯がデフォルト。玄米や五穀米など、いつも自宅で食べている米と合わせることで、店舗とはまた違った味わいが楽しめますね。

もう一歩進んで、牛めしだけにとどまらない簡単アレンジにも3つ挑戦。1つ目はオムレツです。耐熱容器で生卵をといて、温めた牛めしの具を加え、レンジで加熱するだけ。画像はさらに一手間加えたもの。シュレッドチーズをのせ、トースターで焼き目をつけただけですが、見た目がグッと洋風になりました。今回は牛めしの具1袋に対し、卵2個を使い、単体でおかずになるようにオムレツ風に仕上げましたが、卵1個で卵とじにしてご飯にのせ、開化丼にするものアリ。


オムレツにアレンジしてチーズをトッピング。元が牛めしの具とは思えない変貌ぶり。ご飯にもパンにも、お酒のつまみにも合います

2つ目はハヤシライス風。温めた牛めしの具を鍋に移し、400グラムのトマト缶半量を加えて火にかけます。煮立ってきたら、市販のウスターソース(中濃ソースでも可)大さじ2を加え、全体になじませたら火を止め、ご飯にかけてでき上がり。缶入りトマトの代わりに生のトマト、ピューレやケチャップなどで代用してもいいでしょう。トマトやソースの量はお好みで調節を。


ハヤシ風。こちらも完全な洋食の見た目に様変わり

3つ目はトースト。汁気がしみないようにバターを塗った食パンの上に、温めてつゆを切った牛めしの具をのせ、シュレッドチーズをトッピングしてトースターでこんがり焼きました。1袋に対しパン2枚くらいが適量。


トーストもいけます。チーズ牛丼のパンバージョンという感じ

このほか、牛めしの具のタレの味がそのまま生かせる肉じゃがや、肉豆腐、肉うどんなど定番和風アレンジも手軽でおすすめです。

今回、「牛めしの具」と合わせて、同じ松屋の「オリジナルカレー」も取り寄せました。こちらも冷凍で、電子レンジ(500Wで5分30秒、600Wで5分)または湯煎(8分)で簡単に温められるのは同じ。早速「牛めしの具」と合わせて器に盛り、同チェーンの定番コンボメニュー「カレギュウ」を再現。カレーと合わせることで、松屋らしさが格段にアップします。個人的には店舗の「カレギュウ」だと、ルーや具のボリュームに対し、大盛りにしてもご飯が足りない感じになってしまうのですが、ルーと具を家人と半分に分けて2杯作り、並みの量のご飯でバランスよく食べられたのは意外なメリットに感じました。





実は、店舗でのカレーメニューは「創業ビーフカレー」に入れ替わっており、「オリジナルカレー」はこの通販のパッケージでしか楽しめません。「創業ビーフカレー」も好評のようですが、SNSの書き込みなどを見ると、「オリジナルカレー」が食べられなくなったことを嘆く松屋ファンも決して少なくなく、そうしたコアなファンにとっても見逃せない商品と言えそうです。

7月9日まで実施される注目の期間限定特別価格は、いずれも税込みで以下のとおり(カッコ内はWebでの通常販売価格)。10袋:3200円(3500円)別途送料500円、20袋:5700円(6200円)送料無料 、30袋:7200円(8200円)送料無料。最大で1000円引き、量が多いほど割安で、30袋入りなら1袋あたり240円と、店舗のプレミアム牛皿(300円)と比較して60円も安価。家族が多ければ30袋がお得ですし、一人暮らしでも「週1ペースで食べたい!」という牛めしLOVEな人なら、やはり30袋での注文がマストかも。ただ、大量注文の際は、事前に冷凍庫の空きを確保しておくことをお忘れなく。(文と写真:産経デジタル 小島純一/レシピ考案:小島満美子)

※価格や商品内容などの情報は掲載日時点のものです。<産経ネットショップ>

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