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【天野秀夫 中小型厳選株】リサーチ銘柄の新星「グローバルインフォメーション」 今12月期業績が早くも増額 コロナ禍で海外情報収集に苦しむ国内企業顧客に活用 (1/2ページ)

 米国の金融緩和縮小、金利引き上げの前倒し観測を受けてNYダウに続き、日経平均も波乱色を強めてきました。東京五輪の開幕式を1カ月後に控える中での新型コロナの感染状況も、東京市場の懸念要因です。

 これに25日公示、7月4日投開票の東京都議選と、10月をリミットとする衆議院選挙のスケジュールも東京市場に微妙な影響を与えています。全般相場の不安定化はマザーズ、ジャスダックの新興市場にとっては逆風です。

 こうした中でも、6月のIPO(新規上場)ラッシュが佳境を迎え、7月のIPO銘柄も先週の段階で7銘柄発表されました。興味深いのは、弁護士業界とITを結びつけたリーガルメディアサイト運営「アシロ」。弁護士ドットコムなど法律業務を支援するITテクノロジー事業を展開するリーガルテック関連株は、好パフォーマンスの宝庫です。

 リーガルテックの流れをくむリサーチ企業もハイパフォーマンス銘柄が誕生する業種。東証1部銘柄の株主調査を手掛けるアイ・アールジャパンホールディングスなどは株価を10倍以上とした「テンバガー銘柄」の代表格です。ジャスダックの「グローバルインフォメーション」(4171)も、リサーチ銘柄の新星です。

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