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【株式フジ】米政策変更示唆で東京市場が波乱 急落時の安値突っ込み買いを狙う「DMG森精機」「JMDC」「メディカル・データ・ビジョン」 (1/2ページ)

 米時間16日に米金融当局が早期利上げを示唆したことを契機に東京市場は波乱となりました。

 6月17~21日の3営業日で日経平均は約1280円下げ、とりわけ21日の下げ幅は953円安と今年2番目に大きい下げ幅でした。翌22日には873円高と急反発し、ひとまず市場は落ち着きを取り戻していますし、パウエル米FRB議長も、その後に行われた米議会での証言で「利上げを急ぐものではない」と市場の動揺を打ち消す証言をしています。

 本年ここまで、日経平均は(1)1月28日と29日、2営業日で計971円安(2)2月26日、1202円安(3)3月19~24日、4営業日で計1811円安(4)4月20日と21日、2営業日で計1176円安(5)5月11~13日、3営業日で計2070円安(6)6月17~21日、3営業日で計1280円安-と、6度の急落局面があります。

 下げの理由は、米投機株の乱高下▽米金利の上昇▽日銀ETF買いスタンス変更▽米FRB金融政策変更示唆-などさまざまですが、常に米株価指数よりも日経平均の下げが大きくなっています。この理由について探っておいた方が良さそうです。

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