記事詳細

【トラトラ株】「ホロン」決算説明レポート注目 「インパクトHD」2桁増収・営業増益へ 「三社電機製作所」好業績のパワー半導体関連 (1/2ページ)

 21日と22日の日経平均は乱高下した。きっかけは、18日に、セントルイス連銀のブラード総裁が、「2022年後半に最初の利上げを始めるのが適切かもしれない」との考えを示したため、米国株が急落したことだ。

 だが21日、NY連銀のウィリアムズ総裁が「現在のような高水準の物価上昇率は続かない」と述べたことに加え、パウエルFRB議長の議会証言の草稿で「(インフレ加速は)一時的要因だ」と改めて強調する見通しと伝わったことで、日米株式市場は落ち着きを取り戻している。

 ただし、今後も日米株式市場は、FRB高官の発言等に右往左往する可能性が高い点には留意したい。

 まずホロン(7748)は1日、同社ホームページ上に更新された「21年3月期決算説明レポート(インタビュー)」が注目ポイント。

 目標としては、今後3年間の総売上を130億円に設定している。成長率は3年で30%、年換算で9%になる。6月末には、新工場が完成するが、移転理由については、生産体制の拡大と開発・製造環境の充実を図ることが一番の目的。これにより年間20基超(現在は10基)の製造が可能になるという。

関連ニュース