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【シニアライフよろず相談室】介護保険外サービス(2) ネットが苦手な方も電話で受け付けられます (1/2ページ)

 クラウドケアは、インターネットを活用し、利用者と登録ヘルパー(介護・生活支援スタッフ)をマッチングさせることにより、低価格の介護保険外(自費)の訪問サービスを東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の多くのエリアで提供中。代表取締役CEOの小嶋潤一氏に話を聞いた。今週は、介護離職問題と介護保険外サービスについて。

 「老後資金の不安解消のためには、何が一番大切ですか?」とファイナンシャルプランナーにたずねると、だいたい「できるだけ長く働き続けること」との回答が返ってきます。実際、現在働いている60歳以上の皆さんの約9割が、「70歳くらい」か、それを超える年齢までの就業意欲を持っているそうです(内閣府「高齢者の経済生活に関する調査(令和元年度)」)。

 そんな「働くシニア」の前に立ちはだかるのが、「介護離職」のリスクです。総務省の調査によると、2017年の「介護・看護を理由に離職した人数(介護離職者数)」は、約9万9000人。これは、企業経営や日本経済にとっても、非常に大きな損失だと思います。

 介護離職の問題を解決するためには、介護保険では対応しきれないさまざまなニーズに柔軟に対応可能な介護保険外(自費)のサービスの充実が必要です。「ネットで簡単に、低価格で、介護保険外(自費)サービスを頼める」クラウドケアは、首都圏の働くシニアの皆さんの間で、認知度が高まってきており、年々ご依頼が増加しています。

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