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海洋プラごみに関心を 日本財団が廃棄漁網かばんを発表

 日本財団はこのほど、廃棄漁網由来の再生原料を用いて開発した、かばんの発表会を同財団で開催した。

 かばん製造に携わったのは、リサイクル企業など約30社が参加する一般社団法人「アライアンス・フォー・ザ・ブルー」。北海道で回収されたプラ製漁網を原料として布を作り、兵庫県豊岡市のかばんメーカーが製品に仕上げた。来賓として出席した、小泉進次郎環境相=写真右=は「このかばんの利用が当たり前の景色になればうれしい」とあいさつし、世界的に深刻な海洋プラごみ問題に関心を持つよう呼び掛けた。

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