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【ネットデジタルここに注目!】高性能コンピューターのCPU冷却の仕組みを利用 「ネッククーラーEvo」の快適さ (1/2ページ)

 東京・秋葉原によく出かける人ならご存じのお店が「サンコーレアモノショップ」。サンコーという会社が運営するレアモノ-文字どおり珍しい商品の専門店だ。実際、このお店ならではのヒット商品がいくつもある。秋葉原という場所柄、スマホやパソコンなどの関連商品が多いのが特徴だ。

 「ゴロ寝デスク」は、サンコーの名前を一気に知らしめた商品。自在に変形する2本足で自立するアルミ製の軽量テーブルで、低いソファや座布団、ベッドの上でさえもノートパソコンが使えるというアイデア商品だ。筆者も、このゴロ寝デスクには長らくお世話になっていた。

 最近もそのまま炊飯器になる弁当箱とか、頭全体を宇宙服なみに覆ってしまう花粉ブロッカーなど、ユニークな商品を連発し続けている。使っている様子自体が笑ってしまいそうになる商品をサイトやカタログ写真などで平然と使っている同社スタッフのキレイなお姉さんのファンもいると聞く。パソコンライフを中心に、ちゃんと役に立つ製品を提供してくれているところが素晴らしい。

 今年、この店頭にズラリと並んでいるのが「ネッククーラーEvo」(4980円)=写真(1)。名前のとおり、首にひっかけるようにして使うクーラーだ=同(2)。アゴの下の太い血管のあたりにアルミ板が触れるようになっていて、これが驚くほど冷たく感じる=同(3)。

 同じように首にかける小型の扇風機もはやっているが、それらは風で涼しく感じるものだ。ネッククーラーEvoは、高性能コンピューターの心臓部であるCPUの冷却などにも使われる「ペルチェ素子」という部品で「冷やす」仕組みになっている。

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