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【トップ近況】風力発電の再生可能エネルギーを拡大「最終的には浮体式を」 東北電力・樋口康二郎社長

 東北電力の樋口康二郎社長(63)は、洋上風力発電の設置場所について「日本海側は海に浮かべる浮体式だと技術面の課題をクリアする必要がある」と話す。風が強く適しているが冬になると雷が多い上、波が高く近づけない問題があるという。

 風力発電を中心に再生可能エネルギーを拡大する方針で、青森県の日本海側沖などで洋上風力の計画を進めている。当面は海底に設置する着床式が主流だが「最終的には適地が広がる浮体式を目指す」と強調した。

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