記事詳細

【渡邉美樹 経営者目線】今すぐ五輪跡地に仮設コロナ病院建設を!! 「自民過半数割れ」選挙プランナーと意見交換 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染者数の増加が止まらない。飲食店の再開も目途が立たない。本格再開は「来春」という可能性すら感じている。一日も早くこの現状を打開する政策を緊急提言したい。

 政府は、中等症患者を自宅療養にする方針を一時打ち出したが「後手の極み」だ。知人がコロナに感染した際、数日後に急変した事例も聞き、この方針は国民に理解されない。病床数を確保すれば、救える命がある。今すぐ、国会を開いて、五輪会場の跡地などに大規模なコロナ専用のプレハブの仮設病院を建設し、全国の大学病院や医師会から、医師を派遣して貰う法整備を行うべきだ。

 そしてもう一つ、ロックダウン(都市封鎖)の法整備だ。緊急事態という名の「かけ声」だけでは、人流も感染者数も抑制出来ないのは明白だ。中国で感染者数と死者数を抑えたのは、完全なロックダウンができたためだ。拡大地域での外出禁止や、公共交通機関の停止も視野に入れながら、やむを得ない人のみに通行証を発行すればいい。感染拡大が収まった後は、ニューヨーク市のようにワクチンの接種証明書を活用し、社会経済活動を回していく仕組みも検討すべきだ。こうして、今からでも打てる手はある。

関連ニュース