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【トラトラ株】中国バド、北米テニスで高水準「ヨネックス」上方修正 「三洋化成」次世代型リチウムイオン電池関連のコア銘柄 「エンビプロ・HD」は“リサイクル事業”の柱に (1/2ページ)

 11日のNYダウは続伸し、前日比220・30ドル高の3万5484・97ドルと、連日で過去最高値を更新した。また、S&P500種株価指数も続伸し、同10・95ポイント高の4447・70ポイントと、こちらも連日で過去最高値を更新した。

 同日朝発表の7月の米消費者物価指数(CPI)で、食品とエネルギーを除くコア指数が前月比0・3%上昇と、6月の0・9%上昇から大きく低下し、市場予想の0・4%上昇も下回ったことが好感された結果だ。

 しかしながら、足元の日経平均は底堅いとはいえ、上値が重い状況が続いている。当面は、インデックス売買の影響を受け難い、好業績を発表済みの個別株物色に集中するべきだ。

 まずヨネックス(7906)は10日、「業績予想の修正に関するお知らせ」を発表した。これが注目ポイント。

 2022年3月期通期連結業績は、売上高は680億円(前回予想比7・9%増)、営業利益は40億円(同81・8%増)に上方修正した。

 売上高については、中国においてバドミントン中国代表チーム契約の話題高揚等により当初の想定を上回る水準で推移していることや、北米におけるテニスの好調により期初の予想を上回る見込み。

 利益については、売上増に伴う売上総利益の増加、自社工場稼働回復等に伴う売上総利益率の改善を見込んでいる。

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