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【トラトラ株】電力小売、金融関連など好調 「リミックスポイント」業績改善 「フリュー」通期連結と個別業績予想を上方修正 「恵和」も業績&配当予想を修正 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスのデルタ型の感染拡大を主因に、足元の日経平均は冴えない動きを続けている。政府は、緊急事態宣言の対象に兵庫、福岡など7府県を追加し、東京都など6都府県の期間を延長した。

 感染者急増に景気回復の鈍さが重なれば、この先一段と、自民党内で菅総裁に対する不満や責任論が強まりかねない。政治の混迷を海外投資家は嫌う傾向があるため、衆院の解散・総選挙や自民党総裁選の結果が判明するまでは、海外投資家の日本株買いは期待できそうもない。

 よって、調整が秋まで続くことを念頭に相場に取り組むべきだ。

 まず、リミックスポイント(3825)は、業績改善が注目ポイント。

 2022年3月期第1四半期連結業績は、売上高は43億円(前年同四半期比97・4%増)、営業利益は4・01億円(前年同四半期は3・25億円の損失)だった。

 電力小売事業は、低圧需要家の開拓が引き続き順調で契約口数が増加するとともに、電力価格高騰に際し適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。

 また、金融関連事業では、新システム稼働に伴って増加した顧客取引が引き続き好調だったこと、販促活動により口座数が順調に伸長するとともにアクティブユーザ数が増加したことなどにより、大きく収益を伸ばすことができた。

 次にフリュー(6238)は12日、「通期連結業績予想及び個別業績予想の修正に関するお知らせ」を発表した。これが注目ポイント。

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