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【家電の世界】グリル料理や茶碗蒸しもできる、別売り皿の機能追加で自分仕様に パナソニックIoT対応オーブンレンジ (1/2ページ)

 パナソニックのIoT対応オーブンレンジ「ビストロNE-UBS5A」は、20~30代の単身や小規模家庭を対象にしたマイスペック家電だ。9月1日から発売。市場想定価格は6万5000円前後(税込み)。

 販売時点では、オーブンレンジとしての基本機能を搭載し、角皿(オーブン皿)だけを同梱しているが、別売りで用意されているグリル皿やスチームポットを後から購入し、スマホのアプリ「キッチンポケット」を通じて登録すると、それに合わせた機能が追加され、自分仕様にカスタマイズできる。

 生活スタイルの変化や、調理したいものが増えるのに従って、機能を追加し、カスタマイズできる新たなコンセプトの家電だ。

 別売りのスチームポットでは、茶碗(ちゃわん)蒸しやしゅうまいなどの蒸しもの、チルドぎょうざや焼きそばなどの蒸し焼き料理が可能になる。スチームポットの底面にはフェライトゴムを搭載しており、これが電波を吸収して発熱。底面が200度以上に上昇する。フライパンのように熱々になるとともに、水を蒸発させて食品を蒸したり、食材の底面に焼き色をつけることが可能だ。ふたはステンレスで電波を中に通さないため、影響を受けない蒸し器の状態を実現。電波には適さない卵料理も調理できる。料理が完成したら、スチームポットのまま食卓に持って行けばいい。

 「購入時は、角皿だけで温め、解凍、煮物などのレンジやオーブンとしての利用が可能。後からアタッチメントを購入することで、グリル料理や蒸し焼き料理などの調理が可能になる」と同社。

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