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【トラトラ株】ZaifHD普通株式の譲渡人に4116万株交付「CAICA」注目 「トミタ」電機業績予想を上方修正 「グラファイトデザイン」自社ブランドシャフト好調 (1/2ページ)

 菅首相は1日、「解散できる状況ではない」と述べ、17日告示・29日投開票の党総裁選は予定通りだと表明した。また、首相は党役員人事を巡り、3日に開く臨時の党役員会と総務会で一任を取り付ける見通しだ。市場では、衆院選での「選挙の顔」にもなる新幹事長に誰が任命されるかに関心が集まっている。

 ちなみに、1990年以来、過去約30年の間に衆院の解散総選挙は10回実施され、解散実施日から総選挙の投開票日までの選挙期間中に株価はほぼ間違いなく上昇してきたという。この「アノマリー」に期待して、総選挙の投開票日までは「強気」で相場に臨みたい。

 まずCAICA(2315)は、ZaifHDの普通株式の譲渡人に対して、CAICA普通株式合計4116万3030株を対価として交付した。これが注目ポイント。

 株式交付後の所有株式数及び議決権の所有割合は、3万1316株、83・76%となった。譲渡人であるフィスコおよびフィスコ・コンサルティングは、本株式交付により、CAICA株式を取得し、議決権比率が25・58%となるが、取得した株式の一部を速やかに売却または譲渡し、フィスコグループの議決権比率を20%未満にする予定で、CAICAを持分法適用関連会社にする予定はない。

 次にトミタ電機(6898)は、8月31日、「業績予想の修正に関するお知らせ」を発表した。これが注目ポイント。

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