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【天野秀夫 中小型厳選株】「テクノホライゾン」に出番到来 29日から名古屋でプライベートフェア開催 教育IT、自動車・医療高度化…新たなビジネスモデル紹介 (1/2ページ)

 22日から30日にかけてIPO(新規上場)が集中するミニ・ラッシュとなることから、個別株人気の傾向が、新興市場で顕著に表れそうです。相場全般は波乱展開となっていますが、収束後は、ジャスダック上場「テクノホライゾン」(6629)に注目できます。

 同社は29日から2日間、名古屋市中小企業振興会館で、「テクノホライゾン ソリューションフェア2021 in 名古屋」を開催します。

 このフェアは、テクノホライゾングループが持つ「映像&IT」と「ロボティクス」技術を基盤に、グループシナジー効果を生かした製品やシステムで、新たなビジネスモデルを紹介するプライベートフェアです。

 学校教育、オフィス・経営、自動車、医療、セキュリティー、ロボット、マシンビジョンといった7つのソリューションが展示されます。さらに、ホームページで紹介されているセミナー講師には、株式市場でも注目度が高い米半導体のエヌビディア、テキサス・インスツルメンツから専門家が招聘されています。

 分散登校やオンライン事業に貢献する学校IT(情報技術)のほか、医療高度化、ドライブレコーダーを得意とする自動車技術、自動化が求められるFA(ファクトリーオートメーション)と、株式市場の人気物色テーマを内包した事業を展開していることは、見直し材料として十分です。

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