記事詳細

【トラトラ株】IMFが世界経済の実質成長率を引き下げ 日本株は「ボックス相場」想定を (1/2ページ)

 日経平均は6日の2万7293・62円で底打ちし、11日には一時2万8581・36円まで戻す場面があった。底打ちの主因は、米国の財務上限問題が短期的に解決したことと、岸田文雄首相が金融所得課税の引き上げについて当面は見送る考えを示したことだ。

 しかしながら、上値はやや重くなっている。きっかけは、IMFが12日、世界経済の今年の実質成長率を5・9%と前回7月の予測から0・1ポイント引き下げたことだ。世界の景気敏感株である日本株にとっては、これはネガティブな材料となった。

 結論として、当面の日本株は「ボックス相場」を想定して、運用したい。

 まずコシダカHD(2157)は、業績急回復が注目ポイント。

 2022年8月期通期の連結業績は、売上高400・93億(前期比92・8%増)、営業利益27・01億円(前期は76・28億円の損失)の見通し。

 カラオケに関しては、1日の政府による緊急事態宣言等の解除に合わせ、国内全店の営業を再開している。安心安全と健康の確保を最優先とした店舗運営を行うとともに、中断していた新規出店の再開、新しいエンターテイメントの開発提供を進めていく。また店舗網の拡大、提供サービスの多様化・高度化に向け、人財の採用と育成を一層強化していく。

 次にアドテック プラズマ テクノロジー(6668)は、好業績が注目ポイント。

関連ニュース