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【今日から始める10万円株】無人店舗・レジに脚光 バーコードリーダーの「オプトエレクトロニクス」、無人レジ開発「ヴィンクス」など (1/2ページ)

 日経平均株価の値動きがぱっとしない。10月15日に9月半ばから10月6日にかけての暴落の半値戻しを達成したものの、その後はやや売りに押される展開。東証マザーズやジャスダック上場の小型株を中心に、年初来安値をつける銘柄が散見される。

 ニューヨークダウは8月につけた史上最高値を更新しており、今回も「米株が下がるときは同時に下げ、上がるときはそこまで上がらない」という日本株の残念な特性が出てしまっているようだ。

 とはいえ、日本株にも年初来高値を更新する銘柄が100を超える日もあるから、買われる銘柄がないわけではない。

 足元で目立っているのは、「無人店舗・無人レジ関連」だ。無人店舗システムとセルフレジを手掛けるサインポストの株価は9月半ば、「ファミリーマートは2024年度末までに無人店舗約1000店を展開する方針」との報道をきっかけに急騰を開始。そこから3倍近くに暴騰した。電子タグの読み取りシステムを手掛けるアスタリスクも同様に株価が急上昇している。

 現在は、「無人店舗」「無人レジ」とその周辺機器がホットワードになっている。今回はこのテーマに関連する10万円株を取り上げてみたい。

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