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【トラトラ株】日本株は「押し目買い」 「メタバース空間」の重要性増す「Kudan」の取り組み注視 「ジオスター」インフラ整備関連のコア銘柄 「ホットリンク」想定上回る収益 (2/2ページ)

 次にジオスター(5282)は、リニア中央新幹線や国土強靭化に向けたインフラ整備関連のコア銘柄として注目する。

 2022年3月期第2四半期連結業績は、製品の出荷遅れ等の影響により、売上高は125・65億円(前年同期比12・9%減)となったものの、プロジェクト構成等による売上総利益の好転により、営業利益は7・63億円(同33・8%増)となった。

 なお、同社グループは、強靭な収益体質の構築に向け、大型セグメントに留まらず中小セグメント、土木製品の新規受注ならびに生産の積み増しや徹底した原価低減等の諸施策を進めている。

 そしてホットリンク(3680)は、好業績が注目ポイント。12日、21年12月期通期連結業績の上方修正を発表した。

 売上高は、期初予想比13・7%増の60・99億円の見通しとなった。これは、クロスバウンド事業の越境ECプラットフォームの新サービスが想定を上回る大きな伸びとなったことが主要因。

 営業利益は同51・1%増の2・22億円の見通しとなった。これは主に、売り上げの増加による増益効果に加え、販管費を期初予想に比べ抑制することができる見込みとなったためだ。(株式会社カブ知恵代表取締役・藤井英敏)

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