「ニコニコ超会議2016」 ネットコンテンツをリアルなイベントに再現 (1/2ページ)

2016.05.12

機動戦闘車
機動戦闘車【拡大】

  • <p>将棋対局用ロボットアーム「新電王手さん」</p>
  • <p>「VR DIVE」</p>
  • <p>VR「なごみの耳かき」</p>
  • <p>新作歌舞伎「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」</p>

 Q:今年も「ニコニコ超会議」が開かれたそうですが、どんな“出し物”があったのでしょうか。

 A:「ニコニコ動画」のコンテンツなどをリアルなイベントに再現する「ニコニコ超会議」は今年も4月29、30日、千葉・幕張メッセで開催されました。2012年から毎年4月に開催されて今年で5回目。今回は来場者が15万2561人、ネット来場者(ネット配信の有料視聴者)が554万8583人で、総務省、農林水産省、経済産業省、防衛省、文化庁などが後援。NTT、SUZUKI、大和証券など大手10社が協賛し、自民党や民進党、公明党など5政党と警視庁なども含む53団体が出展しました。

 大きな注目を集めていたのは「自衛隊ブース」。民間のイベントでは初出展の「機動戦闘車」や現役戦闘機F−15J/DJのエンジン「F100−IHI−220E」を展示していました。機動戦闘車は今年装備化予定のタイヤ付き車両で、キャタピラー付きの戦車と異なり、100キロ以上の路上走行が可能です。

 「超囲碁・将棋」のコーナーでは、DENSOが開発した将棋対局用ロボットアーム「新電王手さん」と対局できるということで、こちらも多くの人を集めていました。新電王手さんは今月22日まで開催中のプロ棋士対コンピューター将棋の対局「第一期電王戦」に使用されているロボットアーム。駒をつかむときの音を消音化し、駒の「成り」もスピードアップして駒運びがスムーズになったのが特徴です。

 VR(バーチャルリアリティー)を体験できる「VR DIVE」のブースも大人気でした。参加者は宙吊りにされた状態で視界360度の3D映像が見られるヘッドマウントディスプレーを取り付け、幕張メッセ上空150メートルから飛び降りる体験ができるもので、強風や熱風を実際に浴びながら、スカイダイビングや洞窟探検の映像を疑似体験していました。

 

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