スマホ価格しっかり把握して賢く購入 各キャリアで違うサポート (1/2ページ)

2016.05.20

「Galaxy S7 edge」
「Galaxy S7 edge」【拡大】

 ケータイ各社の新製品夏モデルの第1弾として、サムスンの「Galaxy S7 edge」がドコモとauから今週発売。サムスン機としては初めて防水防塵に対応し、5.5型の大きなスクリーンを最小限の筐体におさめている。スタイリッシュなスマートフォンで、予約も好調だという。

 この春から、総務省の意向によって、ケータイ周辺の価格についての変革が進行中。そのポイントは、料金の見える化、MNPで他キャリアから移ってくるユーザーの過保護抑制、長期契約者の優遇など。つまり、他社に浮気をすることなくずっと同じキャリアを使い続けている“正直者”が損をしないような施策が各社に求められているのだ。

 その意向に沿う価格提案がなされた第1弾といってもいいのが、このGalaxy S7 edge。

 フタをあけてみると、ドコモの端末価格は9万3680円で、auが9万8280円だった。ドコモが月々サポートで新規とMNPを優遇しているのに対して、auは新規、機種変更、MNPで同じ価格の毎月割を提示し、スタンスが微妙に異なる実質支払額となっている。

 スマホ1台に10万円近くの金額がついているのに驚く人もいるかもしれない。だが、実際にはハイエンドスマホについては、ずっと以前からこのくらいの価格帯だった。それが月々サポートや毎月割で見えにくくなっていただけだ。

 

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