Twitter @ユーザー名をカウントしない140文字制の数え方に変更

2016.06.03

Twitterの文字数制限のアナウンス
Twitterの文字数制限のアナウンス【拡大】

 Twitterの文字数制限にちょっとした変更をする、というアナウンスがあった。Twitterは、これまで文字数については140字という制限があったのだが、その原則は変えずに、文字数の数え方を変えて、ちょっとわかりやすくするという。

 具体的には、つぶやきに対する返信での@ユーザー名は文字としてカウントされなくなる。また、画像を添付した場合、これまでは24文字分としてカウントされていたが、それもカウント対象から外れる。引用ツイートなども同様だ。

 これでほとんどの場合、純粋に140文字分をめいいっぱい、自分のつぶやきのためだけに使えるようになる。

 Twitterはさまざまな言語でサービスが展開されているが、日本語環境はかなり有利だといえる。ひらがなカタカナのない中国語などはもっと有利かもしれない。これがアルファベットだけの表音文字で書かれる英語やフランス語などだと、140文字あたりの情報量はもっと少なくなるのではないだろうか。

 ただ、日本語でも、140文字以内でちゃんとまとまった文言を作るのは、なかなか難しい。特に、アルファベットが混じるようなメッセージは、思った以上に文字数が少ないと感じてしまう。はみ出した場合は、どこを削るかで悩み、メッセージそのものを書くよりも時間を使ってしまう場合もある。

 いまや、テレビでニュースを見ていても、視聴者からTwitterを通じて寄せられた意見などがテロップで流される。あれは、どうやって集めているのかというと、ハッシュタグと呼ばれる #から始まる文字列で、関連メッセージを分別して見つけているのだ。しかし今回の変更では、ハッシュタグが140文字カウントの対象外となるかどうかのアナウンスはなかった。

 今回の変更は今後、数カ月にわたって順次行われていくという。 (山田祥平)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。