移住を考えたなら(1) 冬の寒さ現地で確認を (1/2ページ)

★移住を考えたなら(1)

2016.07.07

東京・有楽町のふるさと回帰支援センターは今月22日からリニューアルオープン
東京・有楽町のふるさと回帰支援センターは今月22日からリニューアルオープン【拡大】

 東京在住者の4割が地方への移住を考えているという(内閣府調べ、2014年)。ただ、NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)の高橋公代表理事は「中高年のなかにはのんびり暮らせるだけでよいと考える人がいるが、具体的な暮らしをイメージできないと続かない」と話す。

 同支援センターは、全国約950自治体の移住情報をもち、移住希望者から毎月2000件の相談を無料で受けている。個別に面談し、どんな暮らしを望むのか、農業をしたいのか、医療をどうするかなどの具体案を聞き、各地域の特性を紹介し、手助けをする。

 例えば、妻が一緒に住み替えるかは大切なポイント。「妻が都市部から離れたくない、といったらどうするか」(高橋さん)。ときには一人で暮らす覚悟も必要かもしれない。

 このような要望を受ける中、首都圏在住の中高年には、神奈川県や山梨県、静岡県などの近隣エリアが選択肢に入る。神奈川県は、東京都在住・在勤者を主な対象に、昨年12月、移住相談窓口を同支援センター内に開設。神奈川は箱根や三浦半島など自然豊かなエリアがある半面、都市にも近い。環境が激変せず、新生活の負担も少ないはず。いわば引っ越し感覚だ。

 

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