すしやピザを調理する産業ロボット 「Kawasaki Robostage」

2016.09.27

すしやピザを調理する産業ロボット
すしやピザを調理する産業ロボット【拡大】

 国内で最も長い歴史を誇るロボットメーカーである川崎重工は、8月に東京・お台場に「人とロボットの共存・協調の実現」をコンセプトにショールーム「Kawasaki Robostage(カワサキロボステージ)」をオープンした。

 土地柄、海外からの観光客や家族連れも多く「どちらもビジネスマンとしてのお父さんを含むので、一般向けとビジネスユースの両面を狙います」と同社精密機械カンパニーロボットビジネスセンターの真田知典副部長は意気込む。

 興味深いのは、すしやピザを調理する産業ロボットのデモンストレーション。機械がすし飯にワサビを塗って具を載せ、全自動ですしネタが出来上がるまでや、ピザ生地に形の一定でない葉っぱもきっちり載せ、オーブンまで運ばれる様子が見られる。ロボットが仕上げたネタが回転する屋台で流れる様子を想像するだけでおかしな気分になる。

 また必見なのは、見学者の似顔絵を描くロボット。自らの写真を撮影すると、CAD化の後、ロボットがそれをプログラムデータ化して1分もかからず仕上げる。筆者も頼んでみると特徴を見事に捉えた出来栄えに驚かされた。 (矢吹博志)

 ■「Kawasaki Robostage」(東京都港区台場2の3の1、(電)03・6457・1928)ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩約5分、10〜18時、10月以降は月・木曜日休館で平日13〜18時、土日祝日10〜18時

 

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